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2008年9月

大和都市管財の登録更新に係る国への賠償請求

ここ2回、大和都市管財にかかわる国の賠償責任について、その判決に注目してみましたが、一旦整理をしたいと思います。

そもそも、なぜ国の責任が問われたかというと、「大和都市管財グループが債務超過に陥ったことを踏まえ、業務改善命令を近畿財務局が出していたにもかかわらず、当該グループの免許登録更新を行った」という俄かに理解し難いことが起こっていたからです。

裁判の争点は、一審の大阪地裁・二審の大阪高裁とも同じです。

続いて判決ですが、一審では6億7,444万円(原告260人)の賠償を命じたのに対し、二審では15億5,800万円超(原告627人)の賠償を命じた点で、一審よりも二審の方が賠償範囲が拡大(人数の増)され、その結果、賠償額が倍以上に増加したところにあります。

現時点では、国が上告したという情報は入手できていませんが、大和都市管財による金銭詐取が豊田商事事件に告ぐ巨額詐欺事件と言われているだけに興味深いです。一旦、大和都市管財からは離れようと思いますが「豊田商事に告ぐ事件」といわれるだけに次は豊田商事かなぁとも思っています。

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高裁判決が出る

過日の控訴審判決が出、国の賠償責任が認められました。

この判決のポイントは、「『自己責任の原則』が問われる投資行為に対し国が賠償をしなければならない」という点にあります。
投資をはじめとする経済行為は必ず一定のリスクが生じ、それを購入者・出資者が取ることで利益を得ることができるわけです。自己責任の原則が貫けるようインフラとして法整備がなされ、適正な運用がなされているかを監督官庁がチェックする仕組みになっています。

今回の判決は、我が国で初めての高裁判決だったところもポイントです。従来は、地裁判決で原告が勝訴して国の責任が認められたものの、高裁で逆転敗訴して国の責任が認められなかったのでしょう。

抵当証券業は、抵当権とそれに附随する債権を証券化するもので、債権者から返済された金銭が購入者に対し元利金として支払われます。銀行預金よりも金利がよい点で魅力がありますが、抵当証券会社が破綻した場合は購入者への返金がまったくなされないため、相応のリスクがあります。(ただし、債権者が破綻した場合は、抵当証券会社が保証します。詳しくは、抵当証券とは

今回の裁判は、97年に近畿財務局内で「破綻懸念がある」という調査結果があったにもかかわらず免許登録更新をしたことで、本来、蒙らなかったであろう損害を蒙ってしまった責任が国にもあるでしょうということです。
ちなみに大和都市管財は2001年に破綻しています。

経済事件は往々にして複雑な部分もあり、食品偽装問題ほど取り上げられませんが、年金問題なども同様に行政のいい加減な運用が直接的・間接的に起因している点で共通しています。なんだか根深い問題のような気もします。

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大和都市管財に係る国の責任に関する訴訟(近畿財務局)

ニュースを見ていたら「大和都市管財訴訟・国の責任」が出ていました。
よくは分からなかったのですが、近畿財務局が行った免許登録更新が・・・ということで、裁判が行われているようです。

さて、その発端となった事件が「大和都市管財事件」と呼ばれるものだそうですが、そもそもこの会社の行っていたのが抵当証券販売業務というもの。
抵当証券法という法律に基づいて行われていた、抵当権を証券化する業務だそうです。
抵当権は不動産にしか設定できないのですが、それを証券化して販売するということのイメージが全然湧きません。

実はこの抵当証券法、昭和6年法律15号ということで結構、以前からあり、不動産の証券化が平成12年の法改正でなされるようになったことを考えるとずいぶんと歴史があります。

不動産の証券化は「現物」の証券化な訳ですが、「権利(ここでは抵当権)」の証券化がされていたことに、個人的に驚いてしまいました。

いずれの場合も、「証券化」・「小口化」による流動性や換金性の確保等が基本で利害関係の調整のために投資者(購入者)保護がなされます。

今回の国に関する裁判は、どうやら財務局(金融庁の下位機関)によって行われる3年に一度の業者の免許登録更新に関するもののようです。
本当は潰れそうだった会社に対し、免許が更新されたため信用して証券を購入したことは、監督義務を怠ったことに起因する・・・らしいです。

今後、どのような経過を辿るのか、個人的に経緯を見守りたいです。

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熨斗袋(のしぶくろ)を用意する

諸般の事情(地鎮祭)により熨斗袋が必要になりました。熨斗袋ってコンビニで買えばいいやくらいに思っていたら、慶弔が違うくらいは知っているけど、使途によって全然違う困ったなぁ・・・と色々調べると・・・ (ココは便利)

・水引き(袋を包む紐みたいなモノ)
 ①花結び:蝶結びになっているもの → 何回あってもいいメデタイこと
 ②結切り:堅結びになっているもの → 固く結ぶところから婚礼、退院祝い等1回でよいもの
 ③鮑結び:一見すると②だけど、結び目が丸いもの → ①と②の中間といわれているが、関西でメインとか

・コンビニで買う
 近所には3つの異なるコンビニがあるので、印刷ではない水引きのモノ(紐モノ)を買うことを大前提に行脚してみたところ
 ①セブン・イレブン:最初に行った為、ウッカリ「婚礼用」を買ってしまう(鮑結びだし)。でもこれでもよいかもと購入。裏面には「輸入販売元 株式会社レガロ」の印刷が。輸入?
 ②ampm:水引きが印刷の簡易なモノもしっかりした造り。またしても婚礼用を購入。裏面に「慶事に際しての表書き」とある。ここに使途も載ってるし。「株式会社今村紙工(愛媛県)」 Webサイトがあるのであとでジックリと。
 ③ファミリーマート:近所のファミマは店舗が小さい(失礼!)が、紐モノの充実ぶりが著しい。バランスを欠くので店を心配しちゃうけど、チェック対象には事欠かず、充実した品揃え。スバらしい。「木下水引株式会社」 こちらもWebサイト・博物館(!)もあるらしい。

・紐モノの種類
 コンビニ行脚で確認できたのは、各店とも紐モノを用意しており、金額によって使い分けられるようにしているんだということ。
 ①スタンダード:ノーマルといってしまうと他がアブノーマルかと?。そうでもないので。単純に、印刷されているか、ちゃんと紐になっているかの違い。意外にも、紅白紐モノはコンビニでは見つからず。(地域の問題?)
 ②コジャレモノ:スタンダードと結び方がちょっと違うもの。
 ③縁起物:鶴(各店とも具備)、宝船(ファミマのみ)、亀(過去に見たことがある)など
 ・・・まぁ、あまり意味はないのですが仄聞したところによると、かつては「自分で結った」とか。カルチャースクールとかで講座ないかな?

 結局、今回はファミマで出会った紐モノ(②)・封筒色薄茶(秋っぽい)に表書きをして用意することにしました。表書きは「御初穂料」です。当日の服装はどうしよう・・・。

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尊敬するあの人の影響は大きい

最近、脳みその経年劣化が著しいので、日々、手帳への書き込みが増えています。

そろそろ限界・・・せっかく色々調べてもすぐに忘れてしまいます。

個人的に尊敬するあの人もブログしているし・・・というエクスキューズはどうでもいいけど、ワーッと調べたことは、少しでも残せればいいなぁということで、日々の流れにまかせ調べたことのメモ書き程度に、残してみようかと思う今日この頃です。

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